6.流星

作词:清春
作曲:清春

口红を指先で迟く触った
化妆は逃げ回る壁の镜 暗くて

色彩は摇れ合うよ 选べるほどに
话してた事は梦また梦に 变わるよ

光る流星 追い越した 笑ってね、ああ确か
寄り添うと目が合えば 数えた距离 忘れてゆくよ 君とこうして

Siriusを爱して これさえ知った
交わした未来は Daystar light 覆って
なだらかなKissと后は流星 视界を摇らした
二十を爱して それさえ切った
流した泪 Daystar light 追って
もっと长いくちづけをしたくて 手を取った Ah

嫌う天性 消え去るよ 高い壁届いたね
ただそっと 分け合って 重ねた爱抚、报われゆくよ 君はそして

Siriusを指して 梦さえあった
交わした未来は Daystar light 覆って
なだらかなKissよ、まるで流星 视界を摇らした
“二十を爱して”それさえ言った
交わした泪 Daystar light 追って
あとは长いKissを书き足したくて 手を取った Ah